【開催報告】「森のすまいる保健室」誕生会を開催しました!
みなさん、こんにちは!「地域包括ケアステーション森のお家」です。
2026年7月11日(土)、多機能型重症児者等施設「すまいる畑」を拠点に、『森のすまいる保健室』がスタートしました!
開設を記念して開催された「誕生会(開設記念イベント)」には、地域の方々や関係機関の皆様など、たくさんの方にお集まりいただきました。誰もが安心して過ごせる「居場所」を目指して、温かい笑顔にあふれた当日の様子をレポートします。
🎨 オープニング:心地よい音楽と美味しいパンでお出迎え
受付開始とともに、会場ではウェルカム企画がスタート。 森のお家の家族会で製作されたビデオ上映や、ピアノとオカリナのオープニング演奏が流れる中、大好評の『ぱんぱんくるくる』さんのパン販売、『ニカクキッチン』さんのおにぎり販売も行われました。
訪問看護ステーションふれんずの吉田幸恵氏による進行のもと、主催者挨拶から誕生会が幕を開けました。
🏗 報告:『すまいる畑ができるまで』
最初のプログラムでは、この場所が誕生するまでの軌跡を報告。
- b.i.n木村敏建築設計事務所 木村 敏 氏
- 社会福祉法人 道 理事長 柴田 恵子 氏
お二方から、施設に込められた想いや設計・設立にいたるまでのストーリーが語られ、参加者一同、この場所に集まれた喜びをあらためて実感する時間となりました。報告の後には、全員で記念の集合写真を撮影しました!
🗣 第1部:『第3の場所(サードプレイス)について考えよう』
滋賀県立大学の森本安紀氏を座長に迎え、「それぞれの耕してきた居場所を語ってもらおう」をテーマにトークセッションを行いました。
【ゲストスピーカーの皆様】
- 秋山 正子 氏(マギーズ東京・ケアーズ白十字訪問看護ステーション)
- 森 恵生 氏(彦根市社会福祉協議会)
- 福井 美代子 氏(花かたばみの会)
- 國森 康弘 氏(写真家・ジャーナリスト)
【コメンテーター】
- 松木 明 氏(松木診療所)
それぞれの現場で「居場所づくり」に向き合ってきた皆様の実践や想いは、どれも深く心に響くものばかり。松木氏のコメントを交えながら、これからの地域に必要な「サードプレイス」のあり方を考える貴重なきっかけをいただきました。
☕ カフェタイムでほっと一息
休憩時間には、フルートとピアノの美しい生演奏が響く中、特製の「まぜまぜスープ」や爽やかな「梅ジュース」が振る舞われました。美味しい味に心がほぐれ、参加者同士の会話も弾みます。
💬 第2部:「みんなで語ろう会」&感動のエンディング
後半の「みんなで語ろう会」では、参加者全員で意見交換を行いました。 「この地域にどんな居場所があったら嬉しいか」「自分たちにできることは何か」など、未来に向けた期待やアイデアが次々と飛び交う、熱気あふれる時間となりました。
フィナーレは、ふれんずミュージックサークルによるプチ演奏会。 披露された「いのちの歌」の美しいメロディと言葉が会場を包み込み、感動的な雰囲気のなか閉会を迎えました。
🌟 これからも、地域とともに
『森のすまいる保健室』は、人と人とがゆるやかにつながり、誰もが安心して受け入れられるコミュニティを目指して、ここから一歩を踏み出します。
ご参加いただいた皆様、そして応援してくださる地域の皆様、本当にありがとうございました。 新しく生まれたこの「居場所」を、これから一緒に耕していきましょう! いつでも気軽に、すまいる畑にお立ち寄りくださいね。2026年7月11日(土) 「森のすまいる保健室」の誕生会(開設イベント)を開催しました。

